8月15日は終戦の日であり、1945年の終戦から今年で80年が経過した。
区切りと言えば昭和は1926年12月からなので今年は昭和100年の年となる。
区切りと言えば他にまだまだある。
日清戦争(1894年から1895年)の終結から130年、日露戦争(1904年から1905年)の終結から120年と丁度区切りが良い年なのだ。
終戦の日を迎え、国の為に命を捧げ靖国に祀られた英霊や犠牲者に感謝と哀悼の祈りを捧げると供に、あの痛ましい大東亜戦争のような戦いは二度と起こしてはならないと胸に刻んでおく。
あの時もし、昭和16年にアメリカから石油の禁輸を通達されなかったら、もしハルノートを突き付けられなかったらあの戦争は無かったとも思うが、欧米諸国から見れば植民地政策に抵抗する日本は邪魔でしか無かったのでしょうし仕向けられたのでしょうね。
これを機に今一度「大東亜戦争」がなぜ起きたかについて勉強してみたいと思った次第です。
◆さて秋野菜に向けて白菜の種蒔きを始めました。
去年のタネなので発芽するか心配では有りますが、駄目なら新たに買ってやり直しましょう。
◆土曜日は農園に行って収穫だけしています。
ゴーヤとキューリが少しだけ。

今はオクラが良く採れている。

食べ切れないので塩揉みし、3分煮てから輪切りにして冷凍しています。
納豆やそばつゆに入れると美味しく頂けます。
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