先日食器洗浄機の取替を行った所、普段使わない筋肉を虐めたせいかアチコチの筋肉が痛む。
筋肉の痛みだけでなく、両掌に細かい擦り傷や切り傷が出来て手を洗うと染みて痛い。
食器洗浄機は給排水工事が大変だったが、スライドオープン式からフロントオープン式に変えた事で食器が沢山入り食器の入れ方で悩むことは無くなったし満足感の方が大きい。
その筋肉痛もまだ治まってないのに、今日は我が家のwi-fiルーターの交換を行うことにする。
ネットで購入した無線LANルーターでmeshu機能を持った商品が届いたからです。
中身はどんなんかと言うと、真っ黒で四角く如何にもルーターって感じの代物となる。
現状はeo光と契約しており電話機能も付加している。
メッシュwi-fiもレンタル(月に約500円くらいかな)して使っているが、eoポイントが無くなり無料だったが今は有料でレンタル中だ。
機器の配置は右から光端末装置、eo多機能ルーター、白い円柱がメッシュの親機となっている。
今回はメッシュwi-fiの交換なので、この白い円筒形をしたルーターは取り外してeoに返却します。
新たにメッシュwi-fiを構築するにあたりeo光多機能ルーターの無線機能は使わず有線LANとして使う事にし、atermの親機はブリッジモードに設定してeo多機能ルーターのLAN端子からatermのWAN端子へケーブルで接続することになる。
端末のパソコンはatermのLANから有線で繋ぐ。
atermのweb設定を行おうと端末のPC側からaterm親機のIPアドレスを入力しても何故かエラーが出てweb設定画面が出てこない。
結果としては端末のPCへの配線はダイレクトに繋がってなくHABUを経由していたのでエラーが出たものと思われる。
ダイレクトに接続替えしたらweb設定に辿り着けたから良かった。
atermの親機は2階に設置したが、1階にメッシュ中継器としてもう1台のatermを設置してwi-fiの範囲を広げる様にする必要がある。
1階のatermはブリッジモードではなく中継器モード(MA)に切り替えて使う。
設定はatarm親機と子機の中継器を有線で繋げば何らの設定もなくwi-fi中継器として使えるので電源プラグを入れるだけ。
設置が終わってからスマホ片手に家中を回って強度を確認してみたが電波は強く問題はなさそうである。
古いメッシュwa-fiはeoに返却する必要が有り送料1000円ちょい取られた。
今迄のメッシュはTP-LINKは中国製なので出来ればNEC製にしたいって願望も後押ししたようだ。
最近こんな作業をしていても老化(ボケ)を感じるようになった。
IPアドレス、ゲートウエイ、ルーター、ブリッジ、中継器、等の言葉と構成の理解が悪くなっている。
もう少し脳を鍛えないとじわじわと呆けて来そうな気がする・・・。
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