20日（火）に2回目の新型コロナワクチン接種を掛かりつけ医院で行いました。
当日は1回目と同じで3時間後くらいから微熱（37℃くらい）が出て、注射を打った部分が少し腫れだします。
7時間くらい経過すると熱は徐々に下がり出しますが、完全に下がった感じはしません。
一晩寝て、翌日になると接種跡がまだ腫れて痛みますが、腕が上げられないって事はない。
しかし首の周りや背中、腰に凝りが出て少しだが辛い。
体温も平熱よりも少し高めな感じで、妙にかったるく感じてしまう。
そして3日目の今日になり、すっかり何時もの状態に戻った。
肩凝りや腰の痛みも軽減している。
今日の健康状態なら農園にも行けそうだ。
でも、外は滅茶苦茶暑いしソフトボールのオリンピック予選（対メキシコ）のテレビ中継を最後まで見たいので、試合が終わってから水撒きに出掛けるとしよう。
今日は農園に行って水撒きだけをする予定ですが、家で育苗中のキュウリ苗の水管理が大変なので1苗だけ植付けることにします。
植付けは直ぐに終わらせたが、後ろに見える板切れは一体何だ！
毎日農園に行って散水が出来れば良いのですが、それは無理なので日差しを遮るための板を置いてみたのです。
さて日差しが強いと言えば、ニンジンの発芽はまたも駄目っぽいです。
まだ発芽していないし、この強い日差しでは土も直ぐに乾燥してしまうので発芽は無理かも知れない。
でも少しの可能性を信じて、日除けシートを掛けてみました。
毎年失敗してるし、夏のニンジンは難しい･･･。
トウモロコシは植付けてから中々大きくならなかったが、やっと成長を見せ始めています。
最後はトマトとキュウリを収穫して家に戻りますが、今日の農園は本当に暑くて頭がクラクラする感じでした。
この暑さでは長居は無用。
こんな時は速攻で家に帰って涼みましょう。
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