支柱置場の手直し!!!

 ブログの記事を書こうとパソコンを立ち上げたら八代亜紀さん死去のニュースが目に飛び込みました。
確か膠原病で療養中とは聞いていたが、膠原病で亡くなるって聞いたことが無かったので調べてみたら死因は急速進行性間質性肺炎だとか。
肺の末端はブドウの房(肺胞)の様になっていますが、その肺胞を取り囲んでいる壁(間質)に炎症が起きて呼吸困難な状態に陥るのがこの病気のようです。
炎症を引き起こす原因は「じん肺」「薬剤」「放射線」「カビや鳥に対してのアレルギー反応」等があるそうですが、「膠原病」もまた炎症を引き起こす原因となるらしい。
過去には美空ひばりさんも間質性肺炎による呼吸不全で、上岡龍太郎さんも肺がんと間質性肺炎のため亡くなっている。
ハスキーな声で情緒たっぷりに歌う「舟歌」が大好きでした。
心よりご冥福をお祈りいたします。
◆今日の農作業は先日作成した支柱置場を作り変えてみよう。
前回地面にイボ竹を4本地面に打ち込んで作ったが、どうも使い勝手が悪いので支柱を一度外に取り出して再度やり直すことにした。

イボ竹は長すぎたしグラつくので、今度は短めの鉄パイプ3本をハンマーで打ち込んで支柱の重みで倒れないようガッチリした作りに変えた。

支柱の長さ毎に並べる場所を分別出来るよう鉄筋を打ち込んでいる。

次はアーチ支柱置場だが、これが中々厄介です。
支柱置場は背面に、アーチ支柱は通路側に置場を作ってみたがこれも何かシックリ来ない。

一見して問題なさそうなんだけど、通路がアーチの足が邪魔で通りにくいではないか。

かと言って今改善できる良い案が浮かばないので追々考えることにしましょう。
今後は折れ曲がった支柱や不要になった資材が沢山あるので、燃えないゴミとして仕分けする作業が残っています。
支柱置場を作って支柱を整理した分、少しは片付けが進んだかな。

最後に小松菜を収穫してから家に戻る事にします。



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